ぎっくり腰は癖になる?

投稿日:2014.10.02

藤沢市カルカル接骨院 (整骨院) のブログです。

 

朝ふとんから起き上がろうとしたときに「グキッ」、重たいものを持ち上げようとした際に「グキッ」、スポーツをしている最中に「グキッ」。こんな風に腰を痛めた人いませんか?

 

ぎっくり腰は再発率がとても高く、一度経験すると癖になりやすいです。ぎっくり腰を発症後に、約6割に人が数年以内に再発しているそうです。

 

もし皆さんが、初めてぎっくり腰を発症してから、1年以内に再発してしまったのなら、ぎっくり腰が癖になってしまった可能性が高いです。

 

◇ぎっくり腰が癖になる原因

ぎっくり腰を何度も再発させてしまうのは、完治してなかった可能性もあります。適切な治療を受け、再発防止のトレーニングをしていれば、度々の痛みを経験しなくて済んだかもしれません。

 

しかし、原因はこれだけではありません。ぎっくり腰は、腰に過度な負担をかける姿勢や動作パターンを、何年も続けてきた結果、筋膜などの腰を支える組織に繊細な傷ができてしまうことが原因です。

 

◇筋膜とは?

筋膜は、すべての筋肉を包んでいる薄い膜のことです。筋膜は、筋肉だけでなく、骨や内臓器官、血管、神経などあらゆる構成要素を包み込んでいます。主成分がコラーゲンのため、柔軟な構造をしているのです。

 

ぎっくり腰により一度壊れてしまった組織は、触るとシコリになっていたり、硬くなっていたりします。その部分の筋肉は、伸縮性が低下しているので、常に引っ張っている感覚や、固まっている感じがします。

 

◇ある動作でギックリ腰が再発?

ぎっくり腰に一度なると、筋膜に傷ができます。再発するひとは、この場所に負担がかかるような動作(急に屈んだり、ひねったりする動作)をきっかけに発症してしまうのです。

 

つまり、ぎっくり腰を起こすような姿勢と、間違った身体の使い方を改めない限り、再発のリスクはぬぐえないのです。

 

同じ場所に負担をかけなければ、傷の悪化は防ぐことができます。悪い姿勢や動作パターンに気づき、できるだけ減らすようにしましょう。

何より、ギックリ腰を起こさないような下半身や腹筋背筋のカラダ作りが最も大切です。

 

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