ぎっくり腰を和らげる方法

投稿日:2014.10.03

藤沢市カルカル接骨院 (整骨院) のブログです。

 

ぎっくり腰(腰痛)になったら、まずは「アイシング」というのが定説でした。しかし最近では、患部を低温で温めることも推奨されています。どちらがいいのでしょうか?

 

◇冷やした方がいいこと

ぎっくり腰の初期には炎症を起こしているので、強い痛みを感じます。その炎症を抑えるためにアイシングをして、炎症を抑えようというわけです。

患部をアイシングすると皮膚の感覚がマヒするため、痛みは半減します。痛みが減った分、鎮痛剤を打ったように良くなった気がします。

 

◇温めた方がいいこと

温めることで、こわばった皮膚と筋・筋膜をゆるめて、患部の血液循環を改善することができます。

痛みがあるところは、ぎっくり腰になる前から、蓄積疲労で筋・筋膜が固くなり、血液循環が悪くなっています。ぎっくり腰が発症した後は、この循環がさらに悪くなり、うっ血して筋肉は膨張し、血管、神経、リンパ管などを締め付けています。

それが痛みの原因です。

 

◇腰はあたためるとよくなる

風邪をひいて熱が出るのは、体内に入った細菌やウィルスを退治するために、熱をあげて免疫という防御力を増しているからです。炎症も同じで、体を治そうとする機能が働いているだけなのです。

 

アイシングは、一時的には痛みが減るのですが、その分血液の循環を悪くしているので、良くなるのにちょっと時間がかかったり、慢性腰痛になってしまうこともあります。患部を温めることで、血液循環をよくし、痛みの物質が体内で循環して壊れた細胞を流し、快方へ向かうのです。

 

ただし、患部を温めると、治癒反応を促進させるので痛みは多少増します。痛みに弱い方は迷わずアイシングで痛みを抑え、大丈夫になったら温めてみて下さい。

 

◇ヒートパックをチンして腰へ

ギックリ腰になった場合は、うつ伏せになり、お腹の下に薄いクッションをしいて寝ます。腰の上に、ヒートパックを電子レンジでチンして30分ほどのせます。

 

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