ひざの神経学的検査

投稿日:2014.11.09

藤沢市カルカル接骨院 (整骨院) のブログです。

 

交通事故にあい、ひざに痛みや違和感を感じた場合は、すぐに医師の診断を受けましょう。ここでは、ひざの痛みの原因となる、神経根の症状を把握する代表的な検査をご紹介します。

 

1、アプレー圧迫テスト

内側半月板の損傷や外側半月板の損傷が確認できます。

まず、両足を伸ばして腹ばいになります。

検査者は患者の足首を握り、ひざを床につけたまま、痛い方のひざを90度屈曲位にします。

検査者は患側の足の裏に両手を載せ、床方向に押し付けながら、内転、外転させます。

 

 

2、アプレー牽引テスト

靭帯の損傷が確認できます。

まず、両足を伸ばして腹ばいになります。

検査者は患者の足首を握り、ひざを床につけたまま、痛い方のひざを90度屈曲位します。

患側の太腿に検査者のひざを載せて足を固定し、検査者は両手でかかとと足の甲をつかんで、上方向にけん引しながら、内側そして外側に旋回します。

 

 

3、引き出しテスト

後十字靭帯の損傷や前十字靭帯の損傷が確認できます。

患者はあおむけになります。痛い方のひざを90度に曲げて、かつ、股関節を約45度開いて、患側の足裏を診察台につけておきます。

検査者は、患者の足元に位置し、患側の膝をつかみ、前に押したり手前に引いたりします。

 

 

4、マクマレーサイン

半月板の損傷が確認できます。患者はあおむけになります。

検査者は患者の痛くない方に立ち、片手で痛い方のひざを、もう片手で患側の足首をつかみます。

曲がるところまで患側のひざを曲げてもらったところから、検査者がひざを外側に開き気味に患側の足を伸ばしていきます。

 

 

5、内転ストレステスト

外側側副靭帯の損傷が確認できます。患者はあおむけになります。

検査者は患者の痛む方に立ち、片手で患側のひざをもって固定し、もう片手で足の外側から内転圧力を加えます。

 

 

6、外転ストレステスト

内側側副靭帯の損傷が確認できます。患者はあおむけになります。

検査者は患者の痛む方に立ち、片手で患側のひざをもって固定し、もう片手で足の内側から外転圧力を加えます。

 

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