むち打ち症や肩こりにはビタミンE

投稿日:2013.12.29

藤沢市カルカル接骨院 (整骨院) のブログです。

 

むち打ち症や肩こりになってしまった時は、何を食べたらいいのでしょうか?

 

むち打ち症や肩こりでは、筋肉の血行障害を起こしています。そんなとき摂りたい栄養素が「ビタミンE」です。

肩こりや冷え性を改善する薬に、ビタミンEが処方されることもあるほどです。

ビタミンEは、血管を収縮させる神経伝達物質ができるのを抑制し、毛細血管を拡張させる働きがあるので、血のめぐりが良くなります。血行が良くなると、体のすみずみに、酸素や栄養素がいきわたり、神経や刺激していた老廃物を運び出してくれるのです。

 

また、ビタミンEにはもうひとつ良い効果があります。それは「抗酸化ビタミン」として、体の老化やガンなどを予防するとも言われているのです。ビタミンEは、活性酸素をどんどん消して酸化を防ぎ、若さを保つビタミンです。ビタミンCと一緒に摂ることと、お互いに助け合って更によく作用します。

他にもホルモンのバランスを整えてくれるので、生理痛や生理不全にも有効です。貧血や肌のしみやしわ予防にもよく、特に女性に嬉しい栄養素ですね。

 

ビタミンEは体内で作ることができないので、食品から摂るしかありません。食品では、

・植物油(サフラワー油、コーン油・オリーブ油・マーガリン)

・小麦胚芽

・種実類(アーモンド、ラッカセイ、大豆)

・魚卵(すじこ、いくら、キャビア、たらこ)

・茶類(煎茶、抹茶、玉露)

などに多く含まれています。野菜ならモロヘイヤ、カボチャ、赤ピーマンなどにも含まれています。

 

ただし、ビタミンEの過剰摂取には、注意が必要です。ビタミンEを過剰に摂取しすぎると、血が固まりにくくなったり、骨が減ってもろくなって「骨粗鬆症」になる恐れがあるという報告があるのです。

サプリメントなどで摂取するときは、摂取量をきちんと守り、くれぐれも摂りすぎには注意しましょう。

1日の目安量は、成人男性で7mg、成人女性で6.5mgです。アーモンドなら15粒、すじこなら70gぐらいが目安量になります。

 

神奈川県藤沢市藤沢2-1-1 湘南弐番館102
カルカル接骨院 (藤沢本町駅徒歩6分)
カルカル接骨院公式サイト
藤沢市交通事故外傷治療院