アロマ精油の4つの性質

投稿日:2014.11.04

藤沢市カルカル接骨院 (整骨院) のブログです。

 

気軽に香りを楽しむことができる「精油」ですが、“植物”を原料としている植物油脂です。サラダ油やオリーブオイルも同じ植物油脂ですが、どのような違いがあるのでしょうか?

 

 

◆ほとんどが水のような感触

 

精油は、サラダ油のような植物油脂とは全く別の物質からできているので、ベタベタしません。どちらかというと、ほとんどが水のような感触です。

 

それは、精油が、天然の化学物質が数十~数百集まってできた「有機化合物」だからです。

 

精油には、揮発性・芳香性・脂溶性・可燃性という4つの独特の性質があります。

 

 

◆揮発性とは?

 

販売されている精油は、蓋つきのビンのボトルに入っています。この蓋を閉めずに、そのまま放置しておくと、どうなるでしょうか?

 

精油は、どんどん蒸発していきます。植物油には、このような性質はありません。

 

揮発速度が一番早い香りが「トップノート」、2番目に早いものを「ミドルノート」、3番目「ベースノート」といいます。

 

 

◆芳香性とは?

 

精油には、とても強い香りがあります。

植物は、油細胞という袋の中に、芳香物質が蓄えられています。精油は、植物から芳香成分を抽出しているので、独特の香りがします。

 

 

◆脂溶性とは?

 

精油は、植物油やアルコールには、非常によく溶けます。しかし、精油は、お水にもお湯にも溶けにくい性質があります。

 

精油は水より軽いため、水に入れてかき混ぜても、時間とともに水の表面に浮いてしまいます。

 

 

◆可燃性とは?

精油は、可燃性が高く、引火しやすい特徴があります。また、酸化によって発熱し、自動発火してしまうおそれもあります。

 

実際に火事も起きています。キャンドル式のアロマポットから引火したケースや、精油がついた衣服やタオルを、乾燥機にかけてそのまま放置し、熱がこもって火が付いてしまうケースが多いようです。

 

 

精油を使って香りを楽しむときは、精油についての適切な知識を持ち、取り扱いには十分注意しましょう。

 

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