ゴルフでむち打ち?

投稿日:2014.10.12

藤沢市カルカル接骨院 (整骨院) のブログです。

 

ゴルフは生涯スポーツとして、若い人から中高年まで、幅広い年齢層に人気のスポーツです。自然環境の中、ストレス解消にスポーツをするのはいいのですが、ゴルフ場で怪我をする方や亡くなる方も増えています。

 

◆第一位は心臓疾患
全国のゴルフ場では、亡くなる方が年間200人前後もいて、スポーツの中の突然死では、ランニングについで多い数になっています。その原因のほとんどが、心臓疾患です。
特に夏に多く、猛暑の中でのプレーによる、脱水症状が引き金になっているようです。

 

ゴルフの競技人口は40~70歳代の中高年の男性が多く、肥満、高血圧、糖尿病、高脂血症、動脈硬化など、なんらかの生活習慣病を抱えている世代です。喫煙、二日酔い状態や、睡眠不足、気温差など様々な要因がプラスされ、山を上ったり下りたりの運動量と、更にショットを打つ時の緊張感で、心拍数が急上昇します。安全なスポーツのようで、実はとてもこわいスポーツなのです。

 

◆ゴルフ特有の首の痛み
ゴルフのスイングをした時に「頭を残して!」と言われてことはありませんか?この動作が、むち打ちを誘発しているのです。
スイングにより、腕や肩はボールが飛ぶ方向に向かって動いているのに、頭を残すということは、首はそれとは反対に保つ力がかかります。スイングをパワフルに行えば行うほど、首を保つ筋肉には力がかかり、その結果痛みが出てしまうのです。

 

レントゲンをとっても骨には異常がでないため、見逃されることも多いです。むち打ち症特有の吐き気や痛みがあったり、首の付け根や背骨周辺に痛みがある場合は、必ず病院を受診しましょう。

 

◆第7頚椎の疲労骨折
頚椎は第1頚椎から第7頚椎まで、7つの骨でできています。第7頚椎は、頚椎の一番下の骨になります。
第7頚椎は負担がかかりやすく、背中側の棘突起が疲労骨折することがあります。ゴルフのスイングでは、首を下のまま体をねじるため、首と身体のつなぎ目である第7頚椎を、骨折してしまう人も多いので、注意しましょう。

 

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