ストレスと自律神経の関係

投稿日:2014.09.09

藤沢市カルカル接骨院 (整骨院) のブログです。

 

現代人はさまざまなストレスと抱えています。このストレスが、肩こりなどの原因になっていることも多いです。ストレスを感じると、自律神経のバランスが悪くなります。
今回は、ストレスと自律神経について解説していきます。

 

【ストレスとは?】
ストレスという言葉を初めて使ったのは、カナダのセリエです。生体が外部から寒冷、外傷、疾病、あるいは怒りや不安などの精神的緊張(ストレッサー)を受けたときに、生体に一定の反応が起こることを発見しました。ストレッサーによる身体の緊急反応に対し、体温・血圧・血糖値の低下や筋緊張の低下を起こしたり、反対に体温・血圧・血糖値の上昇や筋緊張の増加を起こしたりして、この刺激に適応しようとします。
ストレスが続いても、エネルギーが高い間はいいのですが、エネルギーが消耗すると適応力が徐々に低下していき、再び体温の下降や機能の低下がおこってきます。

 

【自律神経とは?】
自律神経は、呼吸や体温調節などを意思とは関係なく、自動的に働く神経です。自律神経は、活動の神経「交感神経」と、休息の神経「副交感神経」が、自動的に切り替わり、うまく働いています。このバランスが崩れると、さまざまな身体の不調がおこってきます。

 

【ストレスと自律神経の関係】
ストレスが多い生活をしていると、「交感神経」が極度に緊張している状態になります。そこで、「副交感神経」を優位にするようなことをして、そのバランスを整えなければなりません。リラックスをするというのは、そのためです。

 

また、心身のバランスを保つ機構「ホメオスタシスの三角形(自律神経・内分泌系・免疫系の関係)」をご存知ですか?
ストレス刺激は、脳の「視床下部」というところに伝えられます。「視床下部」は、自律神経系と内分泌(ホルモン)系を統合し、生体のバランスを維持しているところです。
また、免疫系には、生体に異物が侵入すると、それを攻撃する働きがあります。この3つが維持されることで、心身のバランスを保っています。

 

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