ミネラルで身体の動きを円滑に

投稿日:2014.01.11

藤沢市カルカル接骨院 (整骨院) のブログです。

 

食事のポイントをご紹介しておりますが、今回は「ミネラル」のお話です。

 

ミネラルは、身体に不可欠な栄養素だということは、広く知られています。栄養素としてのミネラルは、骨などの身体の組織の材料になったり、体の機能を正常に保ったりします。ミネラルが不足していたり、バランスが悪かったりすると、しっかりとした筋肉であってもきちんと動かず、痛みを強めたり、改善しにくくなったりします。

 

実は日本人は、アメリカ人の3分の1しかミネラルを摂取していないという報告があります。日本の水は軟水のため、ミネラル分を多く含む硬水を飲んでいる国に比べ、その割合が低くなってしまうようです。また更年期になると、ミネラルの吸収率が悪くなります。

 

筋肉の動きに関わっている主なミネラルは、カリウム、マグネシウム、カルシウムです。カリウムは筋肉の収縮や弛緩を正常にし、マグネシウムとカルシウムは互いに働いて筋肉の収縮をスムーズに行う作用があります。また、カルシウムは骨の所でもお話ししましたが、骨を構成する成分で、その強化にもつながります。

 

カリウムは野菜や果物、イモ、海藻などに多く含まれ、マグネシウムは種実、大豆製品、魚介、海藻などに、カルシウムは、乳製品、小魚、青菜、大豆製品などに豊富です。

カルシウムをしっかり摂っていても、マグネシウムが不足すればカルシウムが十分に働かず、不足しているのと同じ状態になります。そのため、いろいろな食品を食べれば、それだけ多種類の栄養素が摂取できるため、バラエティーに富んだ食事にすると自然にミネラルバランスのいい食事になります。

 

また、マグネシウムを多く摂りすぎると下痢を起こしやすくなったりするので、ミネラルをサプリメントなどで、一度に大量にとるのは注意が必要です。

 

カルシウムなどのミネラルがきちんと摂取できていると、神経の伝達機能も正常に働くため、ストレスに強くなるといわれています。ミネラルを上手に食事に取り入れ、身体も心も丈夫にしたいですね。

 

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