呼吸法でリラックス?

投稿日:2014.09.12

藤沢市カルカル接骨院 (整骨院) のブログです。

 

今回のテーマは「呼吸法でリラックス」です。呼吸とストレスの関係を解説していきます。

 

【呼吸と自律神経の関係】
呼吸によって、人は酸素を取り込み、二酸化炭素を放出します。この呼吸は、自律神経により調整されています。
人が集中したり緊張したりしている時は、交感神経が優位になり、呼吸は早く、浅くなります。
反対に、リラックスしているときは、副交感神経が優位になっていて、呼吸はゆっくり、深くなります。自律神経は、自分の意思とは関係なく、勝手に働き、バランスをとっています。

 

【呼吸が及ぼす脳への影響】
生命活動のほとんどの指令を出す脳は、たくさんのエネルギーを使います。脳は、体内に取り込んだ酸素の20%以上も消費します。呼吸によって、脳細胞を振動させたり、拡張・収縮させることによって、脳全体を運動させます。呼吸が安定していれば、結果的に脳は健康であり、情緒も安定してきます。

 

【ストレスを受けた呼吸の状態】
緊張した時、人の呼吸は浅くなります。人によっては、呼吸が止まったように感じるでしょう。ストレスをかかえ、気分が落ち込んだときも、同じような状態になっています。

 

心身が健康な時は、交感神経と副交感神経のバランスが保たれていますが、ストレスを感じているときは、リズムが乱れています。うつ病や、自律神経失調症の方は、うまく呼吸ができないというひとが多いです。
心を落ち着かせるための“深呼吸”は、ゆっくりと大きく呼吸することで、緊張をほぐす効果があります。

 

【息を吐くことに意識を集中しよう】
息苦しくなることへの対策は、まず息を吐くことに意識を集中させましょう。息苦しくなると、どうしても吸うことを意識してしまいますが、肺が膨らんだままだと、息は入ってきません。息を最後までは吐ききり、筋肉がリラックスするのを思い浮かべるといいでしょう。
副交感神経を優位にするためには“腹式呼吸”で、ゆっくり呼吸することが必要です。おなかをふくらませながら、鼻から息をゆっくり吸い込みます。

 

神奈川県藤沢市藤沢2-1-1 湘南弐番館102
カルカル接骨院 (藤沢本町駅徒歩6分)
カルカル接骨院公式サイト
藤沢市交通事故外傷治療院サイト