喫煙は肩こりの敵?

投稿日:2014.09.05

藤沢市カルカル接骨院 (整骨院) のブログです。

 

日本の喫煙率は昔に比べると大分減少しましたが、「平成25年全国たばこ喫煙者率調査」でみると男性の喫煙率は32.2%、女性では10.5%です。喫煙は、肺がんなどの原因になるといわれていますが、実は肩こりにも悪影響を及ぼすのです。

 

【肩こりと喫煙の関係】
ニコチンは、脳の副腎皮質から分泌されるアドレナリンの量を増やし、強いストレスを受けたときと同じ状態になります。そのため、活性酸素を発生させ、血液の流れを妨げてしまいます。またニコチンは、血流にのって全身に運ばれます。欠陥を収縮させ、肩や首回りの毛細血管を収縮させ、老廃物がたまりやすくなって肩のコリや痛みを引き起こすというわけです。「禁煙したら肩こりがなくなった!」という人が多いのは、肩周りの血流が改善したからなのです。

 

【骨粗鬆症のリスクも広がる】
喫煙者は、骨密度が高いことがわかっています。また、喫煙者だけでなく、たばこの煙が骨密度を低下させてしまうことから、たばこを吸わなくても、吸っている人の近くにいるだけで、骨粗鬆症になるリスクが高まります。
高齢者が腰を圧迫骨折するのは、老化による骨粗鬆症の影響です。喫煙をすると、血液の流れが悪くなるので、酸素や栄養素も行きわたらなくなり、椎間板のクッション機能の衰えを早めるのです。

 

【禁煙外来を利用しよう】
禁煙した方がいいのはわかっていても、なかなかやめられない人も多いはず。ニコチンは、コカインなどの麻薬にも劣らない依存性をもっているので、やめることの難しさはあるでしょう。そんなとき、禁煙を成功させるには、禁煙外来を受診するにもひとつの方法です。

 

禁煙外来では、ニコチンの依存度をチェックし、禁煙補助薬を使って徐々に禁煙していきます。一般的には、ニコチンを含んだ塗り薬を貼ったり、ガムを噛んだりする方法があります。ニコチンを含まない飲み薬を12週間服用し、喫煙をしにくくします。

 

たばこをやめるだけで、肩こりが治ったのを実感できる人も多いので、是非がんばってみて下さい。

 

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