小さな自覚症状を見つけよう

投稿日:2014.04.02

藤沢市カルカル接骨院 (整骨院) のブログです。

 

ただの肩こりだと思っていたのに、そのうち片頭痛が起こるようになり、眠っても疲れがとれなくなって、気がついたらいつも手足がしびれるようになっていた、ということもあるので気を付けたいものです。

人によって首や肩が痛くなる原因はさまざまですが、いきなり手足にしびれが出るということは少なく、むしろ、片頭痛やめまいが起こった時点で、身体に何らかの異常があり、危険信号が送られていると、捉えた方がいいでしょう。

 

肩こりや首のコリに悩んでいる人に多くみられるのが、頭痛や頭重といった首から上、頭部の悩みです。肩や首もこりの原因は血行不良で、その肩や首の一番近いところにある頭部に、最も影響が出やすいのです。

肩や首のコリが頭痛などの原因になるのは、首の周りにある2本の椎骨動脈の、血流が悪くなるからだと考えられます。血流が悪化すると、新鮮な酸素や栄養が脳へと届きにくくなり、痛みや重みといった不快な症状が起こりやすくなるのです。

 

特に片頭痛の症状が続くと、めまいや吐き気などをもよおすこともあり、肩こりや首のこりというレベルを超えてしまうことがあります。

このほかにも、脳への酸素・栄養不足が続いた時に考えらえる精神的なトラブルとして、気力の低下や不眠、イライラ、食欲不振、脱毛といった症状がでることもあります。このように、コリの影響が全身に及び、さまざまな不調として現れるのです。

 

頚椎症になりやすい人は、パソコンでの長時間の作業やテレビゲームといった、うつむきの姿勢で一日の大半を過ごしているようです。このうつむきの姿勢に追い打ちをかけているのが、前述した首や肩のこりから発生した、片頭痛やめまい、吐き気、気力の低下といった不快な症状です。

これらの症状をこらえるとき、ほとんどの人は前かがみになって、身を守る姿勢に入ります。この姿勢こそが頚椎症の原因になる、うつむきの姿勢なのです。負のスパイラルに落ちる前に、小さな自覚症状に気づき、軽いうちにコリを改善しましょう。

 

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