打撲・捻挫・挫傷(2)捻挫はどんな状態?

投稿日:2013.12.15

藤沢市カルカル接骨院 (整骨院) のブログです。

 

手をひねった、足をくじいた、というときは捻挫していることが多いです。捻挫は「捻じり(ねじり)」と「挫く(くじく)」という2つの言葉が合体してできています。つまり、身体の一部を捻じったり、挫いたりすることで、痛みや腫れが生じ、その後の運動を制限してしまうものです。

 

捻挫とは、スポーツなどである一定の運動範囲を超えた動きをした結果、関節部分を損傷した状態をいいます。具体的には、関節や関節を包む関節包、骨と骨をつないでいる靭帯や軟部組織を損傷した状態です。

「捻挫」というと、大した怪我ではないように受け取りがちですが、「靭帯の外傷」でもあるため、あまり軽視できません。捻挫が悪化すると、リハビリテーションなどに時間がかかることになります。捻挫だからと甘く見ることはできません。

 

捻挫と骨折の違いについて

レントゲンをとって骨が折れていれば骨折、骨が折れなくて超音波検査などで靭帯が損傷しているのがわかれば捻挫です。病院に行く前に自分で見分ける方法は、患部がひどく腫れていたり、見た目に変形していたりしたときは骨折を疑いましょう。

応急処置としては、なるべく安静にし、患部をアイシングします。

また、捻挫でも重症の場合は、骨折の時と同じようにギブスで固定することがあります。固定して動かさなければ、痛みはそれほどありません。

骨が正しい位置にあれば捻挫ですが、関節が接触していない「脱臼」状態にあることもあるので、その場合は速やかに病院や接骨院・整骨院で整復してもらいましょう。

 

捻挫と突き指の違いについて

「突き指」という病名はありません。指の関節を損傷したことを「突き指」と呼んでいます。つまり、突き指は捻挫の一部というわけです。指は、3つの関節からできており、複雑な動きに耐える構造になっています。そのため、スポーツをしていて、頻繁に突き指をする人も多いです。

軽い捻挫でも、適切や診断・治療を受ければ、症状が悪化し、関節が変形するといったことはありません。「柔道整復師」のいる接骨院・整骨院で、適切な施術を受けましょう。

 

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