捻挫(ねんざ)の対処法

投稿日:2014.12.11

藤沢市カルカル接骨院 (整骨院) のブログです。

 

歩いている時やスポーツをしている時に、手首や足首をひねってしまうことはよくあります。今回は「捻挫(ねんざ)」の対処法について、ご紹介します。

 

■捻挫とは?

捻挫は、骨折まではしてないけれど、骨と骨のつなぎの役割をしている関節や、靭帯、腱、軟骨などが傷つくことで起こります。突き指や、むち打ちも捻挫の一種です。足首や手首などだけで起こるのではなく、どの部分でも起こり得る症状です。

 

捻挫は、内部の血管が傷つき、内出血をおこし、怪我をした部分がはれるのが特徴です。軽度の場合は、痛みも腫れもかるく、靭帯も一時的に伸びているような程度です。しかし、重度の場合は、靭帯が完全に切れていて、関節が不安定な状態になっています。

 

捻挫は、医学用語では靭帯損傷、筋断裂といいます。例えば、捻挫したのがひざ関節の“十字じん帯”なら、「十字じん帯損傷」とよびます。

 

 

■捻挫の初期治療

痛みを放置していると、関節の可動範囲が狭くなる恐れがあるので、適切な処置を行うことが重要です。

 

軽度の場合は、サポーターやテーピング等で保護して、安静にしていれば大丈夫です。内出血を防ぐために、患部を高く上げることも効果的です。

 

しかし、腫れがひどくて関節が動かないといった場合や、靭帯が完全に切れてしまって、関節がグラグラ動いている場合など、安静にしていても改善がみられないといったときは、患部を氷などで冷やして、すぐに整形外科などで適切な処置を受けなければなりません。

 

 

■捻挫の予防方法

スポーツをする頻度が多い人や、久しぶりに激しい運動をしたり、中高年になってからスポーツを始めたときになりやすいので、十分の準備運動やストレッチをおこなってから、運動を始めるようにしましょう。特に痛めやすい手首や足首は、十分に行いましょう。

 

スポーツ選手は、事前にテーピングをして、予防するのも効果的です。テーピングを自分で巻くのは難しいというひとも、運動用のサポーターなら簡単なのでおすすめです。

 

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