捻挫 打撲 挫傷 肉離れ(1)

投稿日:2013.07.08

藤沢市カルカル接骨院 (整骨院) のブログです。

 

スポーツや日常のアクシデント、交通事故などによる負傷でよくある「捻挫」「打撲」「挫傷」。

これらの突発的な負傷に備えて、それぞれの症状の違いと、負傷のケースに応じた応急処置や対処法を知っておきましょう。

 

捻挫とは、何かの拍子に身体のある部分を不自然なカタチに捻り、関節の靭帯や腱、軟骨などを傷つけるケガのことを言います。靭帯周囲の血管が傷つき内出血を引き起こすことで、患部がみるみる腫れてくるとともに痛みを伴います。

また、程度により、傷が靭帯だけでなく筋肉や腱まで及び、靭帯に強く引っ張られて骨の一部が剥がれる(離骨折)を起こしたり、さらに、骨を強く圧迫することで骨折(圧迫骨折)や関節の軟骨が変形するケースもあります。

 

打撲とは、転倒や外からの衝撃による負傷で、外傷を伴わない軟部組織の損傷をいいます。

症状は、大きく血管や神経の損傷によるものと組織の炎症によるものなどがあります。血管に損傷を受けると組織内に血の塊ができ腫れが生じます。外見上は、赤みを帯び徐々に暗紫色に変色。組織の腫れが進行すると神経を圧迫し、痛みやしびれを知覚異常や運動麻痺を引き起こすことがあります。

 

打撲と挫傷の違いについてですが、よく間違われることが多いのですが、わかりやすく言うと打撲はケガの名前であり、挫傷はそのケガの症状を指します。

挫傷には、筋肉組織の損傷(筋挫傷)、骨の損傷(骨挫傷)、肺の損傷(肺挫傷)、脳の損傷(脳挫傷)などがあります。

スポーツなどのケガで多い「肉離れ」は、この筋挫傷にあたります。

何かの原因で急に強い収縮力が筋肉に働いた時に、筋肉や筋肉膜の一部が断裂した状態(症状)です。

軽度なものから重度のものまで状態は様々で、負傷部位は、大腿屈筋・大腿直筋・大腿内転筋・背筋、そして最も多くはが太ももやふくらはぎなどです。

 

捻挫でも打撲でも挫傷(肉離れ)でも、ケガの直後はできるだけ早く応急処置を実施する必要があります。

 

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