歯ぎしりが肩こりの原因?

投稿日:2014.09.08

藤沢市カルカル接骨院 (整骨院) のブログです。

 

慢性的な「肩こり」の原因は、もしかすると “歯ぎしり”かもしれません。

 

【歯ぎしりとは?】
“歯ぎしり”とは、睡眠中に無意識に歯を強く噛みしめたり、すり合わせたりする生理的な現象です。人間は進化の過程で、臼歯が発達して下あごを自由に動かせるようになり、そのため、“歯ぎしり”をするようになったという説もあります。
“歯ぎしり”をするひとのそばで寝ている人には、「ギリギリ」「シーシー」という音が聞こえることもあり、いびきとともに他の人の睡眠を妨げてしまうこともしばしばあります。
“歯ぎしり”がひどくなると、歯がすり減り、あごの関節がずれ、顎関節症になってしまうので、早めに治したいところです。

 

【歯ぎしりの3つのパターン】
“歯ぎしり”には、3つのタイプに大別されます。
『ギリギリ型』・・・歯ぎしりの典型。上下の歯がこすれ合い、ギリギリという音を立てます。ひどくなると、歯が削れたり、折れたりすることもあります。
『カチカチ型』・・・上下の歯を小刻みにカチカチとぶつけます。
『サイレント型』・・・上下の歯をグッと強く食いしばり続けますが、音はありません。
特に肩こりで注意したいのが、『サイレント型』です。睡眠中に、ずっと歯を食いしばっていれば、首や肩の筋肉がずっと緊張状態にあり、起きたときに頭痛や肩こりになってしまうのです。

 

【歯ぎしりの見分け方】
“歯ぎしり”は睡眠中の出来事のため、自分が歯ぎしりかどうかを調べるのは難しそうですね。そんなときの次のチェック8項目のうち、3項目以上に当てはまる人は“歯ぎしり”の可能性大です。
1.歯並びが悪い
2.口の内側をよく噛む
3.競争心が強く、頑張り屋である
4.多忙で時間によく追われている
5.慢性的な肩こりや頭痛がある
6.冷たいものや熱いもので歯がしみる
7.歯の詰め物がよく外れる
8.朝起きたときのあごがだるい

 

歯ぎしりを治すには、マウスピースによる矯正治療が効果的です。気になる方は、歯医者を受診してみましょう。

 

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