肩こり腰痛の原因(4)目と歯

投稿日:2014.01.21

藤沢市カルカル接骨院 (整骨院) のブログです。

 

一見すると、肩こりや腰痛などの筋肉疲労とは関係がなさそうな「目」と「歯」。しかし、目や歯のトラブルが、肩や首周辺の筋肉疲労をひきおこすことがあります。今回は、そんな「目」と「歯」についてのお話です。

 

紙からデータの時代になり、職場で長時間パソコンに向かって行う業務が多くなりました。そのため、「眼精疲労」に悩んでいる人が増えています。これらは、「IT眼症」ともいわれる現代病です。パソコンのディスプレイを長時間凝視することによって、目の痛み、重だるさ、物がぼやけて見えるなど、いわゆる「疲れ目」の症状の他に、慢性的な肩こり、頭痛、吐き気、全身の倦怠感などを起こすのです。

 

そもそも眼精疲労は、長時間のデスクワークによって目や首、肩周りの筋肉疲労が築盛し、ディスプレイの設定、室温の温度などの環境や、まばたきの回数の減少によるドライアイ、テクノストレス(パソコン操作にのめり込んでしまう依存症や、パソコンが苦手で緊張してしまう不安症がある)が重なることで起こります。

 

長時間デスクワークをすることによって、筋肉疲労を起こしている人は、それ以前に問題を抱えていることも少なくありません。もともと遠視や近視、乱視、老視、斜視などであったり、メガネやコンタクトレンズが合わない場合もあります。

作業環境の改善や、眼科的な治療で改善できるトラブルには早めに対処しておくていいでしょう。

 

また、最近特に注目されているのが、「かみ合わせの不良」についてです。ものを噛んだときに、上下、左右の歯をしっかり合わせることができないと、あごや肩、首の周辺の筋肉が緊張し、その筋肉がこわばって血行が悪くなり、こりや痛み、頭痛などを引き起こします。

かみ合わせ不良になる原因は、生まれつきという人も多いですが、ほおづえをつく、テレビを見るときや寝ているときにいつも同じ方向に頭を傾ける、いつも同じ側の脚を組む、姿勢が悪い、虫歯や歯周病などで痛くて噛めないし歯や抜けたままの部分がある、片側だけで噛む癖があるなどです。

 

思い当たる原因がある方は、一度眼科や歯医者を受診してみましょう。

 

神奈川県藤沢市藤沢2-1-1 湘南弐番館102
カルカル接骨院 (藤沢本町駅徒歩6分)
カルカル接骨院公式サイト
藤沢市交通事故外傷治療院サイト