「座る」姿勢は、腰への負担増

投稿日:2014.12.11

藤沢市カルカル接骨院 (整骨院) のブログです。

 

「立っている時」と「座っている時」。どちらが腰への負担が大きいのでしょうか?

 

腰痛をかかえている時は、立っていても、座っていても辛いですね。かといって、ずっと寝ているわけにもいかず、困ったものです。

 

少しでも腰への負担がない姿勢でいるためには、腰への負担がどのようにかかっているかを、知る必要があります。

 

 

■腰の負担が大きいのは「座る」姿勢

 

立った時に椎間板にかかる圧力を1だとすると、座っている時の圧力は1.4倍、座って前かがみになっているときは、1.8倍になると言われています。

 

実は、身体の一カ所に負担がかかる姿勢はよくありません。これは股関節が曲がって、腹筋がゆるむために、上半身の重さや動きを支えようと、腹筋以外の背中や腰の筋肉、背骨と椎間板にかかってきます。

 

 

■座っている時に次のことに注意しよう

 

パソコンなどのデスクワーク中心の仕事をしている人は、イスに正しく座ることを心がけましょう。イスの正しい座り方は、「じゃあ立って見てください」と言われて、すぐに立てる状態がベストです。

 

「お尻(股関節)」と「ひざ頭」が水平か、もしくは「ひざ頭」の方が少し高くなっていて、足の裏をきちんと床面につけましょう。「ひざ頭」が下がると、足から血液が心臓に戻りづらくなり、冷え性になったり、疲れやすくなったりします。

 

バランスを保とうと、姿勢もどんどん前屈になって、腰にますます負担がかかるので注意しましょう。足元に雑誌やお菓子の缶などをおいて調整しましょう。

 

ひざの位置が決まったら、背筋をのばし、骨盤をたてて、腹筋と背筋に力を入れます。

腰痛持ちの人は、いすに寄りかかってしまう人が多いですが、この姿勢は、内臓を圧迫し、息が浅くなりがちです。腰痛の人は、運動不足から体重が増えて、下腹がでてしまったり、血圧や血糖値が上昇してしまう人も少なくありません。

 

酸素と栄養を身体の隅々まで運ぶためにも、腹筋を意識して、呼吸を整えるだけで、それが簡単な運動になり、血流の流れがよくなります。

 

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