同じ側で荷物を持たない

投稿日:2014.04.07

藤沢市カルカル接骨院 (整骨院) のブログです。

 

いつも同じ側の手で荷物を持っている、もしくはいつも同じ側の方に荷物を掛けている、このような習慣がある人は注意が必要です。

今回のテーマは「いつも同じ側で荷物を持つ」習慣です。

 

多くの人は、いつも決まった側の手や肩で、荷物を持つ癖があります。

人間は、荷物を持っている側と反対に上体を傾けて重心のバランスを保とうとします。例えば、いつも右手で鞄を持っている人は、上体は鞄を持っている側とは反対に傾きます。左手で鞄を持った場合は、これと反対のパターンになります。このような状態を続けると、筋肉や関節のバランスが悪くなります。

短期間であれば、偏った荷物の持ち方をしても、問題ありませんが、それが何年、何十年と続くと、たとえ荷物を持っていなくても、荷物を持っている時と全く同じような傾いた姿勢になってしまうのです。

 

また、同じ足に荷重して休む癖がある人も、歪みの元になります。立って休んでいる時に、両足に均等に体重を乗せて立っている人より、左右どちらかの足裏に荷重をかけて「安めの姿勢」で立っている人の方が、多いですね。実は、人には誰でも「軸脚」と「利き脚」があります。無意識のうちに、人は軸足側に体重をかけて休んでいることが多いのです。

 

しかし、片側だけで立ち方が癖になってしまうと、骨格が歪んでしまいます。骨格の歪み常識化してしまうと、腰痛の温床となるわけです。

身体の歪みは、いつでも同じ側で荷物を持ったり、片脚に荷重して休んだりすることによって生じていくのです。

 

それでは、どのようにすればいいのでしょうか?

 

歪みを治すには、まず日頃の癖を修正することです。いつもと反対の方に鞄を掛けるなど、できることを少しずつ行うだけで、徐々に体調は改善していきます。慣れないとすぐにずれ落ちてしまうので、面倒に思うでしょうが、持ち方を変えるだけで、身体の歪みだけでなく、顔の歪みも改善されるので、是非試してみて下さい。

立ち癖を治すには、いつも荷重している脚を外側に開いて、半歩前に出してみましょう。

 

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