腰痛時のうまい寝起きの仕方

投稿日:2014.10.04

藤沢市カルカル接骨院 (整骨院) のブログです。

 

腰痛になると、横になるのもひと苦労です。どうすれば痛みを感じずにできるでしょうか?

 

◇腰痛でうまく横になる方法

急激に腰を丸めたり、深くしゃがんだりしないことが大切です。

 

かがむときは、まず正座の姿勢になります。上体を真っ直ぐに保ち背筋をはり、片脚を大きく一歩後方へ動かし(片脚をつく)、前にきている方の脚の太ももに手をつきます。前に出している脚をひいて正座します。

 

次にゆっくり四つんばいになってから、腹ばいになります。最後は転がるように仰向けに寝ると、それほど痛みを感じずに、横たわることができます。

 

◇腰痛でうまく起き上がる方法

まず腹ばうつ伏せになってから、四つんばいになり、ヨチヨチ歩きのように両手を交互に動かし少しずつ起き上がります。

 

そのまま正座をして、膝立ちになってから、片脚を大きく前にだします(片脚をつく)。前脚の太ももに両手を置いて、上体を支え、ゆっくり後ろ脚を前に引き寄せながら立ち上がります。このときの視線は、斜め上の方をみます。

 

くれぐれも仰向きのまま、上体を起こそうとしないようにしましょう。

 

◇椅子からうまく立ち上がる方法

椅子の座面の角に座り直し、ななめ45度の方向に向かって立ち上がるようにします。

 

このとき、立ち上がる時に下を向いてしまうと、腰が丸まってしまうので、必ず斜め上方に視線を固定するようにします。両手を太ももにおいたら、その太ももを押すようにして立ち上がります。

 

反対にすわるときは、最も痛みがでやすいので注意が必要です。椅子にすわるときは、「椅子にまたがる」といった感じで行います。

 

まず、両ひじをのばしたまま、太ももの上に手をついて、腰にかかる上半身の重さを軽減します。そして、視線を正面に固定したまま、お尻を突き出すように座ります。腰に負担をかけないためには、脚を30度以上開き、背もたれと座面の角にお尻を差し込むようにしてすわりましょう。

 

腰痛のときは、立っている時でも、できるだけ脚の開きを大きくすると、重心が下がって安定するのでおすすめです。

 

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