血行促進にDHA

投稿日:2014.10.08

藤沢市カルカル接骨院 (整骨院) のブログです。

 

血液サラサラ成分で広く知られている「DHA」。DHAには、どのような効果があるのでしょうか?

 

◇DHAとは?
DHAは、ドコサヘキサエン酸という、不飽和脂肪酸です。不飽和脂肪酸は、融点(固体が液体になる温度:例えば“氷の融点”なら氷がとけて水になる温度)がとても低いので、常温では固まりにくく、液体です。

 

体内では生成できることができない必須脂肪酸で、DHAは食品などから摂取するしかありません。

 

DHAは、血中の中性脂肪(トリグリセライド)量を減らす効果があり、血管や赤血球を柔軟に保つため、血液の流れがスムーズになります。またアトピーなどにもいいといわれています。

 

◇DHAは脳細胞に多く存在する
DHAと聞くと、「頭が良くなる成分?」というイメージが強いですね。これはイギリスのマイケル・クロフォードという栄養学者が、日本人の子どもを調査し、その知能指数の高さをDHAによるものだと発表したことからきています。

 

DHAは、特に脳細胞に多く存在しています。もしもDHAが不足してしまうと、脳の活性化が失われ、特に脳内で作られる“セロトニン”量が減少するため、感情のコントロールが不安定になる恐れがあります。

 

◇DHAが多い食品は?
DHAが多い食品は、イワシやサバやアジなどのいわゆる青い背の魚(青魚)です。刺身でも焼き魚でも、成分はあまり変化しません。ただ、焼き魚のポタポタと落ちる油に、多くのDHAが含まれていますので、注意しましょう。

 

また、マグロならトロの部分に多く含まれています。マグロやカツオのカブト煮などで食べる目の裏のゼリー状の部分(眼窩脂肪)には、最も多くのDHAが含まれています。青魚以外ではウナギ、サケ、筋子などにも豊富に含まれています。

 

◇缶詰もおすすめ!
缶詰の「サバ缶」「さんま蒲焼」など、手軽に摂取できる加工食品は、DHAを多く含む青魚の油をそのまま閉じ込めるため、おすすめです。

 

DHAを多く含む青魚は、むち打ち時の血行不良の改善に期待できますね。

 

神奈川県藤沢市藤沢2-1-1 湘南弐番館102
カルカル接骨院 (藤沢本町駅徒歩6分)
カルカル接骨院公式サイト
藤沢市交通事故外傷治療院サイト