足裏健康(2)足裏のアーチ

投稿日:2014.11.15

藤沢市カルカル接骨院 (整骨院) のブログです。

 

足裏のアーチをご存知ですか?生まれたての赤ちゃんには、足裏のアーチはありません。今回は、足裏のアーチについてご紹介します。

 

 

●正常な歩行とは?

歩行の正常な状態は、指先、指の付け根、かかとの3点を使った歩行です。現代人は、指の付け根とかかとの2点しか使わない歩行をしている人が多いです。

 

また、歩行時の重心は、足裏の中心にあることが望ましいのですが、指の付けにある前重心のひとと、かかとにある後ろ重心の人がいます。

 

 

●足裏のアーチとは?

足裏には3本の三角形が描かれるように、3つのアーチが存在します。内アーチ、外(縦)アーチ、横アーチの3つです。

 

内アーチは、つちふまずのことです。本来は地面に設置しない場所なので、このようにのばれますが、中にはつちふまずがない偏平足(へんぺいそく)の人もいます。

 

外(縦)アーチは、足指・母趾球(ぼしきゅう)・かかと、または足指・子趾球(こしきゅう)・かかとを結んだアーチです。横アーチは母趾球から子趾球まで、もしくは足の親指から小指までのアーチのことをいいます。

 

この3つの足裏アーチが、大切な役割をもっているのです。

 

 

●足裏のアーチが崩れるとどうなる?

ちょっとした距離でもタクシーを使うようになって、歩かなくなった方はいませんか?

また、最近足が横に広がったと感じている人、どんな靴でも足にフィットしないなどの悩みを抱えている人は要注意です。

 

足裏のアーチがなくなると、歩くたびに足裏の衝撃がダイレクトに伝わるため、足がとても疲れやすくなります。そうするうちに、極力歩かなくていいような行動をとるようになります。歩かないからますます足の筋力が低下して、足のアーチが崩れていきます。

 

アーチが崩れるということは、足自体が平たくなっていくということです。

 

 

足裏のアーチについては、ご理解いただけたでしょうか?

次は、不安定な足裏が原因で、肩こりや腰痛になってしまうお話です。

 

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