関節にはコラーゲンを!

投稿日:2014.01.11

藤沢市カルカル接骨院 (整骨院) のブログです。

 

交通事故に遭い、股関節やひざ関節など、「関節」の痛みを患うことがあります。「関節」にいい食べ物とは、何でしょうか?

 

関節を動かすには、骨組みである「骨」を動かすことになります。「骨」を動かす動力が「筋肉」で、骨と筋肉を結ぶワイヤーのようなものが「腱」で、骨と骨を結んでいるのが「靭帯」です。また、骨と骨が接しているところの、骨の先にあるのが「軟骨」です。

骨の約20~24%は水分で、残りの3分の1はコラーゲンを含む有機質、残りの3分の2はリン酸カルシウムなどの無機質でできています。

関節がスムーズに動くためには、クッションになる軟骨や骨を補強する靭帯が不可欠ですが、その成分になるコンドロイチン、グルコサミン、コラーゲンになります。また、もうひとついうと、コラーゲンの間に入り込み、水分が不足しないようにしているのがヒアルロン酸になります。

 

つまり、関節にいいのは、コンドロイチン、グルコサミン、コラーゲン、ヒアルロン酸などになります。

 

◆コンドロイチン

コンドロイチンは軟骨や靭帯を強くする成分が含まれ、潤滑油の働きをしています。

ウナギ、フカヒレ、鶏の皮、山芋、オクラ、納豆などに含まれています。

◆グルコサミン

グルコサミンは軟骨の主成分で、加齢とともに分解速度が遅くなり、欠乏すると関節変形などがおきています。

カニ、エビなどの殻に含まれるキチン質、ウナギや山芋、キノコ類に含まれています。

◆コラーゲン

コラーゲンは軟骨を滑らかにする成分です。

カレイ、アンコウや、豚足、手羽先、牛スジの肉類に含まれています。

コラーゲンはたんぱく質の仲間で、アミノ酸を元に体内で合成されます。合成するときに、ビタミンCが必要になるので、ビタミンCといっしょに摂取するとよりいいです。

◆ヒアルロン酸

ヒアルロン酸は、関節液の役割がある成分です。特に豊富なのは鶏のトサカですが、鶏皮や手羽先にも含まれています。

 

関節に良い食べ物をメニューに加えて、積極的に摂取してみましょう。

 

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