階段を楽に上がる方法

投稿日:2014.11.18

藤沢市カルカル接骨院 (整骨院) のブログです。

 

むち打ちなどで首や頭が痛いときに、階段の上り下りをすると、ズキズキと痛みが増してしまいますね。階段を楽に上がるために、いくつか方法をご紹介します。

 

 

●手を前に差し出して上がる

階段を上がる時に、片手を少しだけ前に差し出して上がるだけで、楽に上がることができます。

 

階段を上がる時に、足を高く上げると、身体が不安定になり、それを支えようと身体中のあらゆる筋力を使ってしまいます。片手を少しだけ前に出すことで、無駄な力が入らないので、バランスよく上がっていくことができます。

 

バックなどの荷物を持っている場合は、胸で抱えるように持ってください。ふらつきなく上がることが、痛みを軽減し、安全に上がることにつながります。

 

 

●手足を同時に出して上がる

人は歩くときに、左右の手足を交互にだします。これを、手と足を同時にだして上がるだけで、楽に階段を上がることができます。スポーツ選手が練習方法で取り入れている、いわゆる「ナンバ(南蛮)歩き」です。

 

手足を同時に出すということは、身体が若干前傾姿勢になります。すると、自然と前傾姿勢になるので、前に進もうとする力が生じます。一方、手足を交互にだすときは、重心は身体の真ん中にあります。この状態で階段を上がると、後ろ向きに重心がかかるのです。

 

 

●かかとの上に上半身ののせる

階段を上がるときは、太ももの力を使いますが、かかとの上に上半身の乗せる意識で上がると、比較的つかれにくいです。足のかかとを少し浮かせてもいいでしょう。

 

太ももの前側の筋肉は、瞬発力があるのですが、疲れやすいという欠点もあります。できるだけ、持久力のある太ももの後ろ側(ハムストリングスなど)を使う方がいいでしょう。

 

おへその位置と、足のかかとの距離が離れれば離れるほど、太ももの前側の筋肉を使う割合が増え、疲れやすくなります。

 

 

いかがでしたか?階段を下る時は、膝などに負担がかかりますので、できるだけゆっくり、やわらかく着地するようにしましょう。

 

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