首痛には作業台を活用しよう

投稿日:2014.08.24

藤沢市カルカル接骨院 (整骨院) のブログです。

 

首に痛みがある方は、できるだけ前屈姿勢をなくすように、生活を見直した方がいいでしょう。今回は下をむかなくていい「作業台」についてご紹介します。

 

頭痛やめまい、耳鳴り、目の奥の痛みといった症状の原因は脳にあるわけではなく、首への過度な負担であることが多いのです。特に頚椎症の患者さんは、一日の大半を、デスクワークなどのうつむいた姿勢をとっているなど、生活習慣や職種に共通点が多いといいます。

最近は大人だけでなく、子どもたちにも、頚椎症を患っている人が多いそうです。外遊びの時間が減り、勉強や読書だけでなく、ゲームをしたり携帯電話を使ったりなど、うつむいている時間が昔より明らかに増えているのが原因なのでしょう。

また女性も、男性に比べて家事や育児、趣味でも手作業のものが多く、前屈姿勢になりがちです。

 

長時間の前屈姿勢を少なくするために、うつむかなくても作業ができるように工夫したのが「作業台」です。実は、日本人は昔から「書見台」といって、書物を目の高さにたてかける道具がありました。昔の人も、肩こりや首痛で悩んでいたのでしょう。

作業台は、作業するものを目の高さにするのが目的なので、身近なものをうまく活用して、できるだけ頭を下げないように注意して行いましょう。

 

◆読書台・・・本が目線の高さになっていることが重要です。机の上に別の本を積んでいき、その上に本をのせます。腕がつかれないように、クッションやタオルで調整しましょう。

 

◆パソコン・・・デスクトップ型なら、モニター画面の高さを、目線の高さになるようにしましょう。ノート型なら、目線の高さになるようにパソコン自体を作業台にのせて、別にキーボードを買い足して使ってもいいでしょう。ノート型パソコンの高さを調整するスタンドやラックは、ネットショップなどに売られていますので、そちらを活用すると見た目はよくなります。

 

◆編み物などの手作業・・・机に必ずひじをついて作業を行うようにしましょう。机が低い場合は、作業台の上で行うと首の疲れが軽減します。

 

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