骨折の治療方法

投稿日:2014.10.07

藤沢市カルカル接骨院 (整骨院) のブログです。

 

骨折の治療には、ギブスで固定したり、手術を行ったり、いくつかの方法があります。骨折の治療方法について、その種類をご紹介します。

 

◇牽引療法

骨折した骨を正常な位置にもどすため行います。おもりの付いた牽引装置で持続的に引っ張り、じん帯や腱などの周辺の筋肉の力で引っ張られている骨を、正しい位置に戻します。

 

◇ギブス固定

軽い骨折では、この保存療法で治療を行う場合がほとんどです。ギブス固定は、骨折部位に包帯を巻いて、ギブスで動きを制限して固定を維持します。グラスファイバーのギプスが主流で、強くて軽くて長持ちし、濡れても壊れないという特徴があります。腕の骨折には、ギブスで固定した後、三角巾で固定します。

 

◇副木(そえ木)固定

患部の腫れがひくまでの、骨折の初期治療、応急処置によく用いられます。副木を骨折した部分にあてて、弾性包帯やテープで固定します。

 

◇内固定手術

麻酔をしたうえで骨のずれをなおし、インプラントと呼ばれる金属のピン、ワイヤー、スクリュー、プレートなどを用いて、体内で骨を固定します。

接合術では骨をもとの形や長さに戻すために、折れた骨を正確に整復させます。そして、骨折部を特別な器具を使ってさらに整復を行ったうえで、インプラントで骨を固定します。

最近ではMRIの撮影も可能なチタンの製品が増えています。

 

◇創外固定

骨折部分をはさんだ両側の骨に、ワイヤーまたはピンを数本打ち込み、骨のずれをできるだけ正しい位置に戻し、創外固定器(金属の支柱)を連結して、骨折を皮膚の外で固定します。

感染の危険性が高い骨折部にまったく触れずに、整復と固定ができます。いったん固定したあとからでも矯正できるメリットがあります。

 

◇超音波

低出力超音波パルス(LIPUS)という弱い超音波を利用して、骨折部にあてる方法です。最近は超音波が骨の癒合を促進されることがわかり、治療器として応用されるようになりました。毎日20分程度、治療器を患部にあてるだけなので、ほとんど痛みもありません。

 

神奈川県藤沢市藤沢2-1-1 湘南弐番館102
カルカル接骨院 (藤沢本町駅徒歩6分)
カルカル接骨院公式サイト
藤沢市交通事故外傷治療院サイト