VDT症候群(1)どんな症状?

投稿日:2014.11.21

藤沢市カルカル接骨院 (整骨院) のブログです。

 

2000年初頭によく言われていたVDT症候群。最近スマホの影響で、さらに深刻化しています。

 

  • VDT症候群とは?

VDT症候群とは、Visual Display Terminal(ビジュアル・ディスプレイ・ターミナル)の略で、パソコンなどのディスプレイ装置を使用した作業を、長時間続けてきたことにより、目や身体や心に支障をきたす病気のことです。

 

急激にパソコンが普及した2000年代に言われるようになり、1日中これらの画面に向かって仕事をしている作業者の間に多く、健康上の障害が問題になりました。

 

2002年4月には、厚生労働省が新しい「VDT作業における労働衛生管理のためのガイドライン」の策定について発表しました。

 

 

●どんな人がVDT症候群になりやすい?

ちょっと前まで、パソコンでデータの入力・検索・照合等、文章・画像等の作成・編集・修正等、プログラミング、監視等を行う作業など、仕事でパソコンを長時間使用する人がなりやすいと言われていました。

 

しかし、今は仕事でパソコンを使用しない人でも、スマホを日常的に使用している人ならなりやすいとされ、その対象は拡大しています。

 

 

  • VDT症候群の症状は?

VDT症候群は、別名(テクノストレス眼症)といいます。オフィスや自宅で、パソコンやスマホに接する機会が多くなれば、さまざまな症状がでてきます。

 

≪目の症状≫

VDT症候群の主な症状は、目の疲れ、目の痛み、目の乾燥、視力が落ちるなどの眼精疲労です。長時間ディスプレイを見ることで、目が充血したり、ドライアイなどの症状がみられます。

 

≪身体の症状≫

VDT症候群は目の病気だけでなく、肩こり、首から肩・腕の痛み、手のしびれ、腰痛など筋肉痛のような痛みも引き起こします。

 

≪精神的の症状≫

眼精疲労や身体的な症状がつづくと、知らないうちに、頭痛、吐き気、全身がだるい、イライラ、食欲不振、不眠など、うつ病など、精神的な症状がでることがあります。また、眼精疲労や身体的な症状がなく、いきなり精神的症状がでることもあります。

 

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